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週末プラスα

2012年

8月17日(金)

夏休みの自由研究に?とても貴重なハンザケの赤ちゃんを見に行こう!(島根)

子ども達は夏休みもあと少し?ということで、宿題に悩んでたりしませんか? じゃあ、自由研究の代わりにこんなスポットにお父さんお母さんと出かけてみるのも いいんじゃないでしょうか?

今日、ご紹介するのは島根県邑智郡邑南町にある「瑞穂ハンザケ自然館」。
あれ? 「ハンザケ」って何だろう?と思った人、いませんか?
さっそく瑞穂ハンザケ自然館の 伊東明洋さんにハンザケとは何なのか教えてもらいました。

  • オオサンショウウオのこと。体が半分に裂けてるくらい大きな口なので、邑南町あたりでは ハンザケと呼んでます。小さい目がかわいいです。

そう、国の特別天然記念物オオサンショウウオのことを「ハンザケ」と言うんですね。
2、3000万年前の地層から化石が見つかっている「生きている化石」、と呼ばれる世界最大級の両生類で、水がきれいなで食べ物が豊富。といった環境の揃った邑南町にはおよそ5000頭くらいのオオサンショウウオがいると言われています。
そんなオオサンショウウオの事が学べるのが瑞穂ハンザケ自然館なんですが、まず、館内に入っていくと、その不思議な生態を学べるコーナーを見ることが出来ます。
こちらでは、オオサンショウウオの歴史や、広島で見つかったおよそ1m48cmという最大級のレプリカを見ることが出来ます。またオオサンショウウオの着ぐるみを着て記念写真が撮れるというブースがあり、子ども達にも人気なんだそうですよ。
館内を更に進むと、オオサンショウウオの実物を見ることも出来ます。5、6mはある大きな水槽では、1m級のものが2頭、反対側の水槽では少し小さめのものが5頭見ることが出来ます。そして、こちらでは今、とても貴重な、こんなものを見ることが出来るそうですよ!

  • 現在体長8cmのオオサンショウウオの赤ちゃんを3匹見ることが出来ます。自然界では めったにみることが出来ない貴重な赤ちゃんなので、是非この機会に見に来てください!

また1週間に1回程度、主に土日ということですが、希望すれば餌やりを見学する事も出来ます。お土産を置いているショップでは可愛くデフォルメされた「ハンちゃん シール」が人気。このハンザケ自然館の中だけでなく、近くには自然の中に住みついたオオサンショウウオを見ることが出来るスポットも用意されています。夏は産卵の時期で日中も見れる機会が多くなるということなので、夏休みの最後の思い出に、ご家族で出かけられてみてはいかがでしょうか?

【場所】「瑞穂ハンザケ自然館」
浜田自動車道大朝インターチェンジを下りて、北へおよそ15分