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週末プラスα

2012年

10月12日(金)

島根の歴史と魅力をいっぱい学べるイベントに出かけよう(島根)

さて、旧暦の10月のことを神無月と言いますが、これは出雲大社に全国の神が 集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神がいなくなるから。なんて言われています。逆に出雲地方では神在月などと呼ばれるそうなんですが、 全国から神が集まってくるなんて、なんとも神秘的ですよね。今日はそんなこの時期にぴったりのイベントを、ご紹介しましょう。

今回皆さんにおすすめするのは、現在島根県で行われているイベント「神話博しまね」。
早速どんなイベントなのか、神々の国しまね実行委員会の木次淳さんに聞いてみました。

  • 今年は古事記編纂1300年。それを記念して開催する神話をテーマにしたイベント。
    イベントの期間は11月11日までとなっているので、是非お越しいただければと思っています。

日本のはじまりの物語が綴られた最古の歴史書が古事記で、そこに書かれた神話の舞台が島根ということで、出雲大社周辺を主な会場として島根県内各地を訪ね歩き、その歴史と魅力を体験できるというのが、このイベントになっています。では、このイベントでどんなことが楽しめるのか、ご紹介していきましょう。まず特設会場の中にある「神話映像館」では、高さ3m幅15mの国内最大級の超ワイドスクリーンで、実写とCGを融合させた迫力ある出雲神話の世界を体験することができます。また隣接している「しまね魅力発信ステージ」では、島根で受け継がれている郷土芸能や、島根県観光キャラクターの「しまねっこステージ」など魅力満載のイベントが行われます。
神楽なども無料で見ることができますので、お好きな方は是非チェックしておきたいですね。更に「おもてなし広場」はアミューズメントゾーンとなっていて、しまねっこフワフワバルーンや国内最大級のバルーンスライダー「ドラゴンスライダー」など、子供たちを中心とした家族で遊べるアトラクションがたくさん用意されています。
こちらでは、「縁結びパフェ」や「古代米しじみ入りカレー」など島根にゆかりのあるグルメを楽しんだり、しまねっこグッズや神話にちなんだお土産を買ったりすることもできますよ。そして地域全体がこのイベントの会場となっているので、近くにある古代出雲歴史博物館でも関連した展示などを見ることができます。こちらの常設展示では、平安時代の出雲大社本殿を10分の1のスケールで再現した巨大模型などを見ることができるので、合わせて楽しみたいですね。
ここで、木次さんに、他の見どころについても聞いてみました。

  • 出雲大社周辺が会場だが、60年に一度の修造した大屋根を見ることができる出雲大社がすぐ近くにありますし、県内各地でイベントや催し物が行われているので、是非島根に来ていただければと思います。

まさに、島根の魅力がまるごと詰まったとも言えるこのイベント、開催は11月11日までですから、この秋のドライブでは、是非ご家族で、お出かけになってみてはいかがでしょうか?

【場所】「神話博しまねの会場」
中国自動車道三次インターチェンジを降りて、国道54号線を北上、およそ2時間での到着です。