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週末プラスα

2013年

2月15日(金)

日本で見れるのはここだけ?!靴のすべてが揃う日本はきもの博物館(福山)

さてドライブに行った先では、せっかくなら「そこでしか見られないもの」を見たいな、と思いますよね?
では、はきものの事なら何でも見られるという、ちょっと変わった博物館というのはいかがでしょうか?

今回ご紹介するドライブスポットは広島県福山市松永町にある日本はきもの博物館。
そして同じ敷地にある日本郷土玩具博物館です。
日本はきもの博物館はもともと松永町が日本でも有数の下駄の産地であったことから、下駄産業100周年を記念して1978年に開館したんですが、どんな施設なのか館長の丸山万里子さんに聞いてみました。

  • 日本はきもの博物館は日本でここだけの博物館。世界中のはきものを1500点ほど集めています。はきものがカラダを支えるなら日本郷土玩具博物館はココロを支える施設です。

館内には世界中から集めた、足を守り、歩き、労働に密着した道具としての履き物や、スポーツに関する履き物、そして装飾としての履き物などが展示されています。
「田下駄から宇宙靴まで」をキャッチフレーズにしている、この博物館の中でも面白いのが「栄光の履き物」という展示でイチロー選手や野茂選手が実際に使っていたスパイクや金メダリストの荒川静香さんのスケートシューズ、高橋尚子さんのマラソンシューズなど、ここでしか見ることの出来ないものばかりが揃っています。

屋外には岡本太郎さんが作った「足あと広場」があり、大きな足跡をモチーフにしていて子ども達が遊べるようになっているので、こちらで一休み、というのもいいですね。

そして隣接しているのが日本と世界の郷土玩具を集めた日本郷土玩具博物館。
こちらは1994年に開館しました。こちらでは、それぞれの地方で作られた表情豊かな郷土玩具たちがおよそ10000点ほど展示されています。館内にある「ふれあい体験室」では実際にけん玉や木のおもちゃを手にとって遊ぶことも出来ますし、地域ごとに分かれた展示もしてありますので、県外から来られた方も懐かしい郷土玩具に出会えるかもしれません。
ここで引き続き丸山さんに現在行われているイベントについて聞いてみました。

  • 日本郷土玩具博物館では4月14日まで「ふるさとのひなまつり」を開催中。日本中のお雛様を60組ほどそろえています。

ミュージアムショップではおみやげとして、各地の郷土玩具や岡本太郎さんのグッズ、そして下駄などが人気なんだそうです。今度のお休みは、ここだけでしか見ることが出来ない素敵な博物館にあなたも出かけてみませんか?

【交通アクセス】
日本はきもの博物館、日本郷土玩具博物館へは山陽自動車道福山西インターチェンジを下りて福山方面へ。およそ10分での到着です。