NEXCO西日本 Drive.Escort

週末プラスα

2013年

3月29日(金)

Drive.Escort ~春のドライブスペシャル~ 2013年3月29日「牛窓 編」

4週に渡ってお届けしてきた春のドライブスペシャルも今日が最終日。今回の旅は岡山の牛窓をドライブしていますが、今週は岡山の有名な陶器、備前焼作りに挑戦してきました。

山陽自動車道早島インターチェンジからおよそ1時間。牛窓町にある「ギャラリー若宮」の2階には備前焼土ひねり教室があって、こちらで世界に一つだけの作品を作ることが出来るんです。先週に引き続き太田広子さんに色々教えてもらいました。

  • 目の前には土が・・・。
    今日はコーヒーカップにチャレンジしたいんですけど。備前焼は遠赤外線効果で口にする物すごく美味しくなります。土が結構黒いんですね。これは備前独特の土。備前市伊部周辺2.3kmの土。4本の指で回せばろくろが回ります。
    味があって人それぞれの特徴が出て温かみがあるのが手ろくろの特徴です。

ということで、備前焼のコーヒーカップにチャレンジしていきます!小さい手ろくろの上に土を乗せて肩を揉むように指先を使って形を作っていきます。親指でグッグッと押していくんですが、これが結構大変なんですよね。でも、だんだんと形になっていくのが楽しくて、ついつい集中してしまいます。

  • 結構力が入りますね。だいたい7~8mmの底の厚さが美味しい。5mmだと底が抜けて1cmだともったいない。でもその数mmで違うんですね。手にひっつくようなしっとりした土を触っているだけで、作りながらリラックス出来る。先生は褒め上手でやる気が出る!他にも女性2人で来てたりするので女子旅にはいいかも!

こうしてコーヒーカップ作りは進んでいった訳ですが、気を抜いていると形が曲がってしまったり、厚さが均等でなくなったりしてしまうので油断出来ません。でも一人で来れば集中した時間を過ごすことができるし、友だちとワイワイ話しながら作るのも良いですね。
土ひねり体験では私が作ったコーヒーカップの他にも、お皿やお茶碗を作ることが出来ます。お話を聞いた太田広子さんが教えてくれるんですが、ジョークを交えながら楽しく教えてくれるので、時間を忘れて作品を作ることが出来ましたよ。さて、カップを型どった後は、水を含んだスポンジで表面を慣らして、取っ手の部分をつけたら、いよいよ 最終工程です。

この備前焼土ひねり体験、私は40分くらいで出来たのですが大体1時間もあればひとつの作品が作れるそうです。この後、登り窯の中にいれて完成する訳ですが、ギャラリー若宮では、ある程度の作品の数が集まってから焼くので出来上がりまで3ヶ月から半年ほどかかるとのこと。でも、作品を作る時間を楽しみ、出来上がりを待つのを楽しみ、その後に使う楽しみがあるということで、3度楽しめる備前焼土ひねり体験、皆さんにもオススメですよ!

【交通アクセス】
備前焼ギャラリー若宮は山陽自動車道早島インターチェンジを降りて牛窓方面へ。
およそ1時間での到着です。