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週末プラスα

2014年

10月10日(金)

秋を楽しみながら、動物たちと触れ合おう!(岡山)

さて、夏の暑さもぬけてだんだんと過ごしやすい日が増えてきましたよね。そんな過ごしやすくて晴れた日には、ご家族そろってこんなドライブスポットにおでかけしてみてはいかがですか。

今日紹介するのは、岡山県岡山市京山(きょうやま)にある池田動物園です。
こちらは動物園としては珍しく、園の大半が京山の山中にある「山を利用した動物園」なんです。
また、山にあるということで、紅葉も一緒に楽しめるこの季節には、各地から多くのお客さんが来られるそうなんですが、一体どんなところなんでしょうか。副園長の忠政智登士さんに伺いました。

忠政)
池田動物園は、昭和28年2月14日にオープンしております。最近では動物と身近に見えて、そして動物の特徴がよくつかめるということで、非常にみなさんから親しまれておる動物園です。

園内には120種類600匹の動物がいて、なんといってもお子さんに大人気なのがゾウやキリンなんです。園内に入ると一目散に駆け寄るお子さんもいるそうですよ!
その他にも、レッサーパンダやマゼランペンギン、エリマキキツネザルなど人気動物が多数飼育されていて、国内で2番目に長生きをしているベンガルトラも見ることができます。

そして、今回お話を伺った副園長の忠政さんは池田動物園に勤めて、60年になります。
そんな忠政さんに、勤め始めてから60年間で一番印象に残っている出来事を聞いてみました。

忠政)
今から28年前に、中国からジャイアントパンダ、キンシコウ、レッサーパンダの珍獣をお借りして、中国3大珍獣展をこの動物園で行いました。
3か月間で90万人のお客様がお見えになりまして、大きな思い出となっております。

28年前はちょうど瀬戸大橋が開通した年で、それを記念して中国から動物を呼んだそうです。
当時はまだまだ珍しい動物だったレッサーパンダも今ではかわいい動物の定番になっていますよね。

池田動物園では、そんなレッサーパンダにエサをあげることができるふれあい体験コーナーもあるんですよ。
レッサーパンダなどの動物たちにエサをあげることができるエサやり体験が毎日日替わりで開催されていて、土曜と日曜にはフラミンゴと一緒に園内を散歩する時間が設けられているなど、普段触れ合うことできない動物を間近に感じることもできるんです。
大きな動物がまだ怖いなというお子さんには、うさぎやひよこ、モルモットなどの小さな動物とのふれあいの場も設けられているので、安心して遊ぶことができますね。 ぜひ、かわいい動物たち会える池田動物園に家族そろって行ってみてはいかがでしょうか。

それでは交通アクセスです。
池田動物園へは、山陽自動車道、岡山インターチェンジからおよそ15分で到着です。