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週末プラスα

2014年

12月12日(金)

世界初!「砂の美術館」を堪能しよう!(鳥取)

さて、ドライブではいろんな所に行きたくなりますが、その目的地が「世界でもここだけでしか見られない」というものがあれば、すぐにでも行ってみたくなりませんか?今日はそんなドライブスポットをご紹介します。

今回ご紹介するのは、鳥取県鳥取市にある「砂の美術館」。鳥取といえば鳥取砂丘が有名ですが、そのすぐ隣にある美術館です。まずは、どんな所なのか、砂の美術館の中田実政さんに伺いました。

中田)砂を素材とした彫刻作品を展示する美術館として2006年のイタリア編から始まり第7期ロシア編まで様々な国をテーマに作品を変えて展示している美術館です。

まずは屋外に砂像を展示する、というスタイルで始まった砂の美術館ですが、2012年に屋根のある全天候型施設として生まれ変わりました。その中で今回は「ロシア」をテーマに21作品が展示されているんですが、一番大きいものでは高さが6m、幅が20m、重さが400トンもあるということで、それだけでも迫力が伝わるのではないでしょうか?砂の美術館は1月から3月までが休館となっているんですが、実はその間が新しい砂像の準備期間で、10カ国19人の彫刻家たちが3ヶ月をかけて制作しているんだそうです。

まず施設に入ると1階はパネル展示室になっていて、過去の作品や砂像の制作過程などを知ることが出来ます。2階からはいよいよ砂像が登場するんですが、今回は順路を辿って行くと歴史が現在に近づくように並べられていて、ロシアをたっぷりと感じることが出来るようになっています。同じ2階のフロアには砂遊び広場があって、
お子さんが砂場で遊んだりも出来るんですが、予約をするとミニ砂像をつくる体験もさせてもらえるそうですよ!
館内の3階は回廊になっていて、砂像を上から眺めることが出来ます。細かいところまで作ってあるのをじっくりと観察することが出来るということで、ついつい長居してしまいそうですよね。更にそこから、屋外の展望広場につながっていて、ここではお隣の鳥取砂丘を一望することが出来ます。美術館の砂像もすべて鳥取砂丘の砂を使っているということで、思う存分、鳥取砂丘を堪能出来るということですね!
ミュージアムショップでは「砂チョコ」などのオリジナルグッズやロシアグッズを買ってみてはいかがでしょうか?

この砂の美術館、2015年はドイツをテーマにすることが決まっていて中世の面影とおとぎの国の雰囲気が詰まった展示になるそうです。

交通アクセス
鳥取砂丘 砂の美術館へは鳥取自動車道鳥取インターチェンジを降りて、およそ20分で到着です。
鳥取砂丘を目指して来てください