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週末プラスα

2015年

4月10日(金)

明日から春を告げる「雪どけまつり」開催の道の駅たかのへ行こう!(広島)

さて、3月に中国横断自動車道尾道松江線、愛称「中国やまなみ街道」が全線開通して、島根と広島、そして四国へのアクセスがグッと便利になりました。もう利用しているよ!という方も多いのではないでしょうか?今日はその道中にある道の駅をご紹介します。

ということで、今日ご紹介するのは道の駅たかの。広島の県北、中国山地の真ん中の庄原市高野町にある道の駅なんですが、2013年4月にオープンして以来人気でまもなく2周年を迎えます。庄原市の特産品を販売していたり、地元のお野菜をメインに食べることが出来るレストランがあったりと施設も充実しているんですよね。ここで道の駅たかのの観光コンシェルジュ、檀上理恵さんにお話を聞いてみました。

壇上)3月末に中国やまなみ街道が全線開通しましてたくさんのお客様に来て頂いています。4月10日12日には「雪どけまつり」楽しいことをたくさん用意して皆さんをお待ちしています。

道の駅たかのの建物は、庄原市内の木材を使った1階平屋建ての木造建築で、冬には豪雪で2m近く降り積もる雪でさえ、自然のままに見せようという造りになっています。外観にもふんだんに木が使われているんですが、「りんご」をイメージした曲線が描かれているのも印象的ですよ。
店内では季節に応じたいろんな特産品を買うことが出来るんですが、これからはアスパラガスやほうれん草、山菜などが出てきますし、夏にはりんご、秋にはお米なども登場します。
そして通常の4つ分くらいあるジャンボいなりなどのお惣菜や、特産を活かしたアップルパイやりんごジュース、春を感じる「ふきのとうみそ」なんかもオススメです。

そして、道の駅たかのに立ち寄ればぜひ体験してもらいたいのが「雪室(ゆきむろ)」。こちらは庄原の雪を活かしたユニークな自然の冷蔵庫となっていて、1年を通じて、気温は0.5度前後、湿度は95%以上に保たれています。冬は少し暖かくて夏はひんやり涼しい雪室には自由に入ることが出来るので、まだ入ったことがない!という方は一度試してみてくださいね。今年も3月に新しい雪が入れられたばかりで、ここで熟成保存されたリンゴジュースや日本酒もお店に並んでいますよ。
そして壇上さんが言っていたのが、明日から2日間開催される「道の駅たかの 雪どけまつり」。
施設の2周年を記念して行われるイベントですが、敷地内には桜も咲く季節ですので、いわゆる春を告げるお祭り、といったところでしょうか?このイベントでは、やまなみ街道沿線のゆるキャラが勢揃いしたり、神楽公演が行われたり、カフェレストランそららで限定メニューが登場したりと楽しいことがいっぱいです!また注目したいのが「お漬物の樽売り」。地元のお母さんたちが漬けた漬物が一本まるごと買うことが出来るということで、人気なんだそうですよ!あなたもこの春、やまなみ街道を利用する際は道の駅たかのに立ち寄られてみてはいかがでしょうか?

交通アクセス
道の駅たかのは中国やまなみ街道の高野インターチェンジに隣接した場所にあります。