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週末プラスα

2015年

5月22日(金)

今年なにかと話題!吉田松陰ゆかりのスポットに出かけよう!(山口)

ドライブに出かけるときは話題のスポットに出かけたくなるものですが、それならこちらがオススメ!

今日ご紹介するのは山口県萩市にある松陰神社宝物殿「至誠館」です。萩が誕生の地であり、 幕末の教育者である吉田松陰を祭っているのが松陰神社なんですが、今年は大河ドラマの題材にもなっていますし、つい先日には松下村塾がユネスコの世界文化遺産の登録に向けて大きく進んだ、というニュースも飛び込んできましたよね。このゴールデンウィークには前年比で7割増しの来館者があったそうですよ。

まずは、至誠館がどんな所なのか松陰神社の島元貴さんに教えてもらいました。

島元)松陰神社宝物殿至誠館は松陰神社に残された松陰先生の関係資料約1000点を中心とした貴重な資料を 展示する施設。松陰先生の遺書「留魂録」など大変貴重な資料を見ていただくことが出来ます。

館内に入るとまず吉田松陰の生涯を長さ8mのパネル年表にして紹介した展示があり、続く「探求の文庫」というコーナーではタッチパネルを触りながら松陰の語録や書簡などを見ることが出来ます。更に奥に進むと、松陰に関係ある宝物を生涯をたどりながら展示したコーナー「時代の書院」や、刑死直前の夕暮れに書き残したといわれる「留魂録」、そして家族にあてた最後の手紙である「永訣の書」などを展示する「留魂の間」があります。また、「村塾の観席」というコーナーでは、小窓から境内にある松下村塾を眺めることができ、席に座ると説明の音声が聴ける仕組みになっています。村塾の成り立ちや当時の建物を再現したCG映像を見ることもできるので、より深く松下村塾について学ぶことが出来るんですよね。こちらは松下村塾の講義室と同じ大きさになっているので、塾生になった気分を味わえるかもしれません。

また館内のミュージアムショップでは、松下村塾で使っていた原稿用紙の復刻版や特製の筆記用具など、ここでしか手に入らないオリジナルグッズもたくさんあります。

ここで、松陰神社の島元さんに現在行われている特別展について教えてもらいました。

島元)現在、至誠館では吉田松陰が生まれた杉家とその家族・妹達との絆という特別展を開催しています。妹の文さんをはじめ、ご家族の自筆の資料を多数展示しています。皆様、ぜひともご来館をお待ちしています。

至誠館の目の前には実際の松下村塾もありますし、近くには70体以上の蝋人形を使って歴史を 再現している吉田松陰歴史館もあります。また、萩は歴史に関連ある観光スポットも多いので、 こちらと合わせて、東光寺や大照院なども巡られてみてはいかがでしょうか?

交通アクセス
松陰神社宝物殿・至誠館へは中国自動車道美祢東ジャンクションから 小郡萩道路に入り、絵堂インターチェンジからおよそ20分での到着です。