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週末プラスα

2015年

6月12日(金)

1年で今だけ!ホタルの季節を楽しもう!!(山口)

さて、ドライブの計画を立てるときに「また近いうちに。。。」と思っている人はいませんか?今日は、「今だから こそ」楽しめるドライブスポットを紹介しますので、是非明日にでも出かけてみてくださいね。

今日ご紹介するのは、山口県下関市豊田町にある「豊田ホタルの里ミュージアム」。平成16年に開館したホタルの里ミュージアムなんですが、どんなところなのかさっそく学芸員の川野敬介さんに聞いてみました。

川野)豊田ホタルの里ミュージアムはホタルをはじめ下関の動植物、化石・岩石など様々な自然について学ぶことが出来る施設になっています。

ちょうど今の時期がホタルの見頃ですが、今年は来週15日前後にピークを迎えるのでは、と言われています。 そんな時だからこそ、ホタルのことをこちらのミュージアムでもっと知ってもらえればと思うのですが、ホタルの里 ミュージアムでは日本のホタル50種類のうち、40種類以上を展示していて、今までに見たことのないホタルも 見ることが出来ます。そしてホタルといえば「ゲンジボタル」を思い浮かべる人も多いと思うのですが、実は川の周辺に住んでいて、ゆっくりと点滅するのが特徴のゲンジボタルは、ホタルの中でも珍しい種類らしく、そんな深~いホタルの世界を知ることが出来る「知られていないホタルのこと、誤解されているホタルのこと」という企画展も7月5日まで見ることが出来ますよ!また、ホタルの里ミュージアムでは、日中でもホタルの発光を見ることが出来る展示がされていて、お昼に訪れた方でも楽しむことが出来るようになっています。更に「発光生物」のブースでは目の下が青色に光るヒカリキンメダイの水槽や光るカタツムリやムカデの標本も展示されているので、ホタル以外の生き物についても楽しく学ぶことができるんです。

ここでホタルの里ミュージアムの川野さんに今、楽しめるイベントについて教えてもらいました。

川野)明日13日土曜日は第48回豊田ほたる祭が開催されます。またこの時期は屋形船に乗ってホタルを鑑賞する「ホタル舟」もあり、夜9時半まで夜間開館もしています。

このホタル祭りでは、麦わらで「ホタルかご」を作る体験教室があったり、灯篭流しやホタルが見えるスポットに連れて行ってくれる「ホタル鑑賞バス」が運行されたりと楽しいことが盛りだくさん!ホタル舟から自然のホタルを 眺めるというのも風流でいいですよね。 豊田ホタルの里ミュージアムではホタルが見頃の今の季節は、通常午後4時30分が最終入館のところ、 24日までの間は午後9時30分まで延長されていますので、幻想的な世界を体感しに出かけられてみてはいかがでしょうか?

交通アクセス
豊田ホタルの里ミュージアムへは、中国自動車道、小月(おづき)インターチェンジからおよそ15分で到着です。