知っとる?ハイウェイ♪

2007年

2月23日(金)
知っとるNO.5
 「あの目印の正しい見方って知っとる?」
 R.N ランプママ

月末のドライブエスコートでは、高速道路の謎や秘密に迫っています。
今回は「サービスエリアを示す標識を見ると、ガソリンスタンド、レストランの目印までは分かるんですが時々その隣に「@」という文字を見かけます。アレは一体なに?」という質問をランプママさんからいただきました。

それでは今回もドライブエスコートが調査させていただきます!

あの目印の実態について、今回は西日本高速道路株式会社交通技術グループの楠橋康弘さんに教えてもらいました。

■アルファベット「@」の意味は・・・
標識の「@」のマークは、英語のインフォメーション(情報)の頭文字をとっていて、「情報ターミナル」があることをお知らせしています。
これは中国地方の高速道路のサービスエリア(宍道湖SAを除く)とパーキングエリアの一部(道口PA上り線、奥屋PA下り線)に設置されています。
ここでは、その先の高速道路の通行止めや事故、渋滞、工事などによる交通規制情報など経路と所要時間、その先のサービスエリアやパーキングエリアのレストランなどの施設案内や料金を検索できるものがあります。

NEXCO西日本中国支社では順次端末を新しいものに置き換えていくそうなので、次のドライブで見かけた際は是非役立ててみて下さい。
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今月はもうひとつ質問が。

「高速道路を走っていると、鯉のぼりのようなもの、いわゆる『ふきながし』をみかけますが、アレはどのように見たらいい?
何か基準があるの?」という質問をオレンジビートさんからいただきました。

■ふきながしの正しい見方は・・・
「ふきながし」は橋の上やトンネルの出口など、高速道路の路面が地面から高い所にあり、周りの地形からも風の通り道になっていそうな箇所に設置されています。
これは、ドライバーの方がふきながしを見て、横風があることを認識していただくことを目的に設置されています。

「真横」になびいていれば風速が10m/秒程度の目安となっています。車はスピードが出ているほど風の影響を受けやすくなるので、このような風が吹いている時にはスピードを緩め、横風にハンドルを取られないようしっかり握り走行してください。
特に車高の高い貨物車やバスを運転されている方は注意をして走行してくださいね。

「風」は目では確認できないので危険。ふきながしを見かけたら風を考慮した運転をこころがけましょう。

※ちなみにこどもの日が近くなると実際にふきながしが「鯉のぼり」に変身する箇所もあるらしいですよ!
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知っとる?ハイウェイ♪では、このような高速道路に関する疑問や秘密を皆さんから募集しています。知っとる情報を持っている方はドライブエスコートまでお寄せください!



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