知っとる?ハイウェイ♪

2007年

5月25日(金)
知っとるNO.8
 「改めてETCって知っとる?」
 R.N マーシーさん

月末のドライブエスコートでは、高速道路の謎や秘密に迫っています。
今回は「私は友人の勧めでETCの導入を考えている所なんですが、ETCの詳しい事がよく分からないので、まだ踏みとどまっています。
改めてETCの事を教えてもらえないでしょうか?」というご相談をいただきました。

それでは今回もドライブエスコートが調査させていただきます!

ETCについて、西日本高速道路株式会社・管理事業部ETCグループの木戸英彦さんに教えてもらいました。

まず、ETCという言葉は何の略なんでしょうか?
そして現在のETCの普及率はどれくらいなのでしょうか?

●ETC=Electronic Toll Collection Systemの略。直訳すると自動料金徴収システム。高速道路だけでなく、街中(例えば駐車場など)にも登場予定のシステムです。
●普及率は広島で67%中国地方で64%。今後も増えていく予定です。

ETCが登場してから、その利便性からか普及率もなかなかのもの。
年々導入される方が多くなっているそうです。
さて、このETCが生まれた理由とはいったい何だったんでしょうか?

●ひとつは、料金所での渋滞緩和。
●もうひとつは、ノンストップ走行によるCO2削減。

料金が自動で徴収される事で料金所で渋滞を作ることなく走行できる、というのは想像できましたが、排気ガスや騒音を減らす事によって環境にもいい、ということには気付きませんでしたよね。
では、ETCを導入したドライバーのメリットとしては、どんなことがあるんでしょうか?

●料金所をスムーズに通過する事が出来る。
●各種時間帯割引などを受ける事が出来る。

さて、ETCを通過するときに開いたり閉じたりするバーですが、あのバーは何で出来ているか、ご存知ですか?そして、ETCを通過するときは、どれくらいの速度で走行すればいいのでしょうか?

●バーの素材はカーボンファイバーをウレタンでまいたもの。
やわらかく、万が一ぶつかっても車に傷をつけないようになっています。
●NEXCOがお願いしている通過速度は20km以下。

通過するときにはあまりじっくりと見る事が出来ないバーですが、やわらかい素材で出来ていて、万が一車がぶつかった時のことまで考えられているんですね。

更にETCのことについて知りたい人にはNEXCO西日本のホームページの中にETCのことが詳しく乗っている「とくとくETC」というページもあるので是非そちらも参考にしてくださいね。
また、ETCを利用されている人は、カードの挿し忘れが多いということなので出発前のチェックもお忘れなく!

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知っとる?ハイウェイ♪では、このような高速道路に関する疑問や秘密を皆さんから募集しています。知っとる情報を持っている方はドライブエスコートまでお寄せください!



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