知っとる?ハイウェイ♪

2007年

6月29日(金)
知っとるNO.9
 「高速道路の豆知識って知っとる?」

今月の知っとるハイウェイでは皆さんから寄せられた疑問を解決していきました!

高速道路の豆知識について教えてくれたのは、西日本高速道路株式会社・広報グループの石津和仁さん。

まずはR.Nゆっこさんの疑問
「今では全国に張り巡らされた高速道路ですが、日本で一番最初の高速道路ってどこなんでしょうか?」

●日本で始めて開通した高速道路は昭和38年7月16日に名神高速道路栗東IC〜尼崎IC間が開通しました。
●ちなみに、中国地方で一番早かったのは昭和48年11月14日に中国自動車道小月IC〜下関IC間が開通しました。この時関門海峡も同時開通してるので、中国地方の高速道路の誕生とともに九州への道が繋がった、という訳ですね。

続いてはR.Nゴーさんの疑問
「『山陽自動車道』や『名神高速』のように『〜自動車道』や『〜高速』といったものには何か違いがあるんでしょうか?」

●どちらも基本的には同じ「高速自動車国道」の事を表しています。
名神高速道路の正式名称は「高速自動車国道中央自動車道西宮線」、東名高速道路の正式名称は「高速自動車国道第一東海自動車道」といいます。現在「高速道路」という呼称を使用しているのはこの2路線だけ。この2つの路線は日本で最初の高速道路として、また経済発展を担う重要路線として各方面から注目されてきました。
その中で「東名高速」「名神高速」という通称が広く使用され、一般的に定着して馴染みのある名称になったんです。たしかに今や第一東海自動車道といわれてもどこだったかな?と迷ってしまいそうですよね。

最後はR.Nぷぅさんの疑問
「日本で一番高い山は富士山ですが、日本で一番高い所を走っている高速道路はどこなんでしょうか?」

●日本で一番高い高速道路は東海北陸自動車道の荘川IC〜飛騨清見IC間の松ノ木峠付近(岐阜県)で標高1085mを通過しています。1085mといえば宮島の弥山が535mなのでおよそその倍といったところでしょうか?
ちなみに中国地方では中国自動車道の吉和IC〜六日市IC間研ヶ谷川橋(広島県)で標高721mを通過しています。

ということで、今月は皆さんの疑問を3つほど解決しましたが、豆知識として覚えていただけましたでしょうか?
知っとる?ハイウェイ♪では、このような高速道路に関する疑問や秘密を皆さんから募集しています。知っとる情報を持っている方はドライブエスコートまでお寄せください!



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