知っとる?ハイウェイ♪

2010年

10月29日(金)
知っとるNO.47
 「ハイウェイラジオ」って知っとる?

さて、毎月最終週はハイウェイに隠された謎や秘密を紹介しちゃおう!というコーナー、知っとる?ハイウェイのコーナーです。

47回目となる今回も、知ってるようで知らなかった?高速道路の素朴な疑問についてリスナーの方からお便りを頂きました。それでは早速いってみましょう!

今回は、広島県広島市にお住まいの佐々木さんから、こんな疑問を頂きました。

「森本さん、こんにちは。疑問なんですが、高速道路では、2キロ以上のトンネルだとラジオが入らない所がかなり多くあります。
事故や渋滞などの危機管理は重要だと思いますが、どうしたらいいんでしょうか?」


そうですよね。走行中にラジオなどで、渋滞や事故の情報を得る方も多いと思いますが、長いトンネルなど、ラジオを受信しづらい箇所もありますよね。

そこで今回は、高速道路上で渋滞や事故などの情報を素早く聞くことができる、「ハイウェイラジオ」について聞いてきましたよ。カーラジオを使って、どの地域でも同じ周波数で高速道路の情報を得られるんだとか。

お話を聞いたのは、ネクスコ西日本中国支社、保全サービス事業部交通計画グループの 稲田 厚生(いなだ・あつお) さんです。
まず、「ハイウェイラジオ」とは、どんなサービスなんでしょうか?

道路管理車両(黄色いパトカー)などにより把握した道路交通情報を、カーラジオで通じて提供するサービス。周波数は1620Khzで、全国共通。

なるほど〜。高速道路でAMラジオを使って聞ける、道路交通情報なんですね。
普通のラジオは、地域が変わると、周波数を変えなければ聞けないことがあるんですが、全国共通の周波数だと、県境をまたぐようなドライブでも、すごく便利ですよね。
ではこのハイウェイラジオ、どこで、どんな内容を聴くことができるんでしょうか?
引き続き、稲田(いなだ)さんにお聞きしました。

渋滞の多発する区間またはジャンクション付近、休憩施設の手前で聞くことが出来る。
広島近辺では、渋滞が多発する山陽自動車道の志和インター付近、ジャンクションのある廿日市付近で聞くことができる。

主に交通事故、渋滞、通行止め等の情報を放送している。

最近ではカーステレオなどに、ワンタッチで1620KHzを聞くことが出来るボタンがついていることが多いので、安全運転に役立ててほしい。

ふんふん。交通渋滞はもちろん、通行止めや、事故の情報も聞くことができるんですね。
あらかじめハイウェイラジオがチャンネル設定されているカーステレオや、カーナビもあるそうですから、誰でも簡単に使えそうですよね。
このハイウェイラジオ、聞くことができる区間の長さは、一箇所につき、およそ3キロ。
180キロ先までの交通情報を聞く事が出来るそうです。

前回の「知っとるハイウェイ」でご紹介した「i−Highway」と合わせて使うことで、渋滞や事故の情報をいち早くキャッチできて、快適で安全なドライブにつながりそうですね。
というわけで今回の知っとるハイウェイは、高速道路の交通情報を聞く事ができる「ハイウェイラジオ」についてご紹介しました。

是非皆さんも日頃気になる高速道路の疑問があればドライブエスコートまで送ってください。
以上、知っとるハイウェイでした!



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