知っとる?ハイウェイ♪

2011年

2月25日(金)
知っとるNO.50 スマートICって知っとる?

さて、毎月最終週はハイウェイに隠された謎や秘密を紹介しちゃおう!というコーナー、知っとる?ハイウェイのコーナーです。 今回は、山口県下関市にお住まいの 原田さんから、こんな疑問を頂きました。

「森本さんこんにちは。最近、九州道では、IC以外のサービスエリアやパーキングエリアに、スマートICという、ETC専用の出入口ができています。あれって一体どういうものなんでしょうか?また、中国地方では、どんなところにあるんでしょうか?教えてください」

原田さん、お便りありがとうございます。 そうですね〜。
私もサービスエリアやパーキングエリアで、スマートICを 見かけることがあります。どんな施設なのか気になりますよね。
というわけで、今回もしっかりお話をうかがってきましたよ

お話を聞いたのは、ネクスコ西日本中国支社、保全サービス事業統括グループの、宮地輝和(みやぢ・きわ)さんです。
宮地さん、スマートICってどんな設備なんですか?

  • スマートICとは高速道路のSA、PA、バスストップ等から乗り降りができるように設置されたインターチェンジのことで、ETCを搭載した車両が利用可能となっています。
  • ETC車両限定のICであるため、簡易な料金所の設置で済み、かつサービスエリアなどの、既存の施設を利用して建設できるというメリットがあります。

なるほど。サービスエリアやパーキングエリアなど、もともとある施設から乗り降りできるように設置されている、ETC車両限定のインターチェンジのことなんですね。
このスマートICには、サービスエリアやパーキングエリアなど、既存の施設に接続するタイプと、高速道路に直接接続するタイプがあり、現在、全国52箇所で運営されているそうです。
では、中国地方には、どこに、どのくらいあるのでしょうか?
引き続き、宮地さんにお聞きしました。

  • 中国地区では、浜田道に金城スマートIC、中国道に大佐スマートICと加計スマートIC、山陽道に吉備スマートICと宮島スマートICの五か所に設置されています。
  • 加計スマートICの流入は上り線限定で、流出は下り線限定となっています。他の四か所については、入及び流出ともに上下線にてご利用可能となっています。
  • 各スマートIC別に通行可能車両及び通行可能時間が異なるので、利用前にNEXCO西日本のHP等にてご確認いただきますようお願いいたします。

上り線や下り線、どちらかに限定されたものや、それぞれ通行可能時間や車両が異なる場合があるので、必ず、事前にNEXCO西日本のホームページなどで確認してからのご利用をお願いしますね。

もともとある施設の有効活用や地域活性化を推進するため、少しずつ導入されているスマートIC。ルールをしっかり確認して利用すれば、仕事やドライブに、とても便利な設備になりそうですね!

是非皆さんも日頃気になる高速道路の疑問があればドライブエスコートまで送ってください。




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