NEXCO西日本 Drive.Escort

知っとる?ハイウェイ♪

2011年

9月30日(金)

導流レーンマークって知っとる?

さて、毎月最終週はハイウェイに隠された謎や秘密を紹介しちゃおう!というコーナー、
知っとる?ハイウェイのコーナーです。
第55回目となる今回も、知ってるようで知らなかった?高速道路の素朴な疑問に
お応えします。それでは早速いってみましょう!

今回は、岩国市の「オニギリジョー」さんから、こんなお便りをいただいています。

「森本さんこんにちは。質問なのですが、高速道路上を走行していると、センターラインの横に点線のラインが標示されているのに気がついたのですが、何か意味があるのでしょうか?」

確かに、あります!あります!点線のライン!私も気になっていたんですよね。
センターラインが点線の場合は境界線、実線の場合は右側にはみ出して走行してはいけない、というのは知っているのですが・・・
じゃぁ、このセンターラインは何なんでしょうか?

というわけで、今回もしっかりお話を伺ってきましたよ。

お話を聞いたのは、ネクスコ西日本中国支社、
交通計画課の 吉川 貴信(よしかわ・たかのぶ)さんです。
吉川さん、高速道路のセンターラインの横に標示している点線は何でしょうか?

  • ご質問を頂戴した点線については導流レーンマークと呼ばれるもので、わざと車線幅を狭く見せることで、ドライバーへ速度の抑制を期待する目的で設置しています。

なるほど。なるほど。
では、交通ルール上の指示標示ではないのですね。
では、このような導流レーンマークはどのような場所に設置されているのでしょうか。
ひきつづき、吉川さんにお聞きしました。

  • 標示している箇所については、急カーブや長い下り坂の箇所、相対的に事故が多く発生している箇所などに、交通安全対策の取り組むとして、導流レーンマークを標示しています。

ということは・・・。
逆に言えば、導流レーンマークが標示されている箇所は危険という事になりますね。
これから、車を運転するとき、導流レーンマークを見たら、いつも以上に安全運転を
心がけますね!

・・・というわけで今回の知っとるハイウェイは、「導流レーンマーク」についてご紹介しました。
まだまだ高速道路にはヒミツがいっぱいです!
是非皆さんも日頃気になる高速道路の疑問があればドライブエスコートまで送ってください。