NEXCO西日本 Drive.Escort

知っとる?ハイウェイ♪

2015年

1月30日(金)

知っとる?ハイウェイ♪第85回
~運転中の“もしも!”の時の対応って知っとる?~

さて、毎月最終週はハイウェイに隠された謎や秘密を紹介しちゃおう!というコーナー、
知っとる?ハイウェイのコーナーです。
第85回目となる今回も、知ってるようで知らなかった?高速道路の素朴な疑問に
お応えします。それでは早速いってみましょう!

知っとるNO.85
「運転中の“もしも”の時の対応って知っとる?」

今回は、広島市の「羊のマフラー」さんから、こんなお便りをいただいています。
森本さんこんにちは。先日、家族と高速道路を使って初詣に行ってきました。お正月を少し過ぎていたのもあってか、渋滞にはまることもなく初詣を兼ねてドライブも満喫できました。
車中で父が「高速道路を走っていて何か落ちていたらどこかに知らせた方がいいのかな?」とつぶやきましたが、家族の誰も答えられませんでした…。
高速道路を走っていて落下物や道路の異状を見つけた場合はどうしたらいいのでしょうか?

初詣ですか。いいですね。それもご家族と一緒なんてステキですね。
ということで、早速今年最初にお寄せいただいた疑問にお応えしていきますよ。

お話を聞いたのは、ネクスコ西日本中国支社、
交通管制課の 田中 香名子さんです。田中さん、高速道路で落下物など道路の異状を
見つけた時はどのようにしたらいいのでしょうか?

田中)
日々巡回パトロールを実施しておりますが、万一運転中に落下物や道路の破損など、異状を見つけられた時は道路緊急ダイヤル「#9910」へご連絡ください。
また、料金所の係員へお伝えいただくか、最寄りのSA・PAの非常電話からも通報いただけます。
なお、運転中の携帯電話は道路交通法で禁止されています。通報いただく際は、同乗者の方から電話をいただくか、必ず最寄りのSA・PAなど車を安全な場所に停車してからお願いします。

道路の安全・安心のため、日々巡回パトロールをされているということで安心しましたね。
でも、もしも落下物など道路の異状を見つけた時は専用ダイヤルに通報すればいいんですね。
#9910ですよ。
覚えておきましょうね。他にも運転中の“もしも”についてこんなお話を伺いましたよ。田中さん、お願いします。

田中)
今回は、運転中に「緊急地震速報」を見聞きした場合の行動についてお話しさせていただきます。
「緊急地震速報」を見聞きしてから、強い揺れが来るまでの時間が数秒から数十秒しかありませんから、その短い間に身を守るための行動を取る必要があります。
もし、自動車運転中にカーラジオ等で「緊急地震速報」を受信した場合は、まず、
●後続の運転手が緊急地震速報を聞いているとは限りません。追突事故を引き起こす可能性があるので急ブレーキはかけないで下さい。
2点目に
●まわりの車に注意を促すため、ハザードランプを点灯し、緩やかにスピードを落として下さい。
3点目は、
●大きな揺れを感じたら、道路状況を確認していただき、道路の左側に停止し、身の安全を確保して下さい。
以上3点が、運転中に取っていただく主な行動となります。
「緊急地震速報」を見聞きしたら周囲の状況に応じて慌てずに、まずは身の安全を確保していただくようお願いいたします。

自然災害、本当にこわいですよね。それこそ運転中にこんな“もしも”に遭遇しないのが一番ですが、知っていると安心ですよね。

…というわけで今回の知っとるハイウェイは、「運転中の“もしも”の時の対応」についてご紹介しました。
今年も皆さんの疑問にお答えしていきますので、日頃気になる高速道路の疑問があればドライブエスコートまでドシドシ送ってくださいね。 以上、知っとるハイウェイでした!