松本裕見子のDearWoman

29回目は、
美容皮膚科 エルムクリニック広島院 天野彩可先生に、
最新のアートメイク技術「Skin52」について教えてもらいました。
お腹が大きくなったことでできる妊娠線や肉割れ等のストレッチマーク、
手術跡ややけどの跡やリストカットの跡などの傷跡、
皮膚の色素が一部白く抜ける疾患である白斑、
身体にある見た目のお悩み
これらを目立たなくすることができるそうです。

実は天野先生も首もとに白斑があって、、、
とお話して下さいました。
こうした悩みをもつ患者さんがたくさんいらっしゃいますが、
痛みなどは伴わないため多くの患者さまは、
悩みを抱えたまま、生活をしています。

そんなお悩みにカモフラージュする技術があるということを
お伝えしたいと天野先生。
「Skin52」はこれまでのパラメディカルアートと同様、
皮膚に色を入れて、目立たなくする施術なんですが、
一番違うのはその精度です。
専用の機械を当てて、肌を測定しAIが
その方のその場所の皮膚にあった色を選定します。
肌には、メラニン・ヘモグロビン・カロチンという
肌のトーン・赤み・黄色みの強さという構成要素があって、
これを数値化して、近い肌の色をAIが絞り込み
あとは医師や施術担当者が、その方のその場所に合った色を選んで、
その色を皮膚に入れていくそうです。
痛みもちょっとかゆいなくらいの痛みだと感じる方が多いとか、
気になるなら麻酔もできます。

天野先生いわく、
日常隠せない場所にできてしまった傷跡は、
その方の生活に影響していることも少なくなく
その人にしかわからない痛みや
生きにくさみたいなものを抱えている方もいらっしゃいます。
その悩みに寄り添うことができるのが
美容医療かなと思いますと心強いお言葉を頂きました。





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