松本裕見子のDearWoman

59回目は、
美容皮膚科 エルムクリニック広島院 医師の永岡紘子先生に
老け顔の大きな原因となるたるみについてお聞きしました。
加齢と共に、コラーゲンやタンパク質も減少し、
ハリを失って、支えが弱くなったお肌が たるんでしまう「たるみ」。

今回は、最新のたるみの治療として、針もささず、お顔にメスをいれることもない
HIFU(ハイフ)という治療をご紹介して頂きました。
HIFU とは超音波を使った治療で、
実は保険診療では病気の治療に前から採用されている技術だそうです。
前立腺肥大や子宮筋腫、癌の骨転移の疼痛緩和などに使われてきました。

体の表面に、超音波プローブという超音波の出る器械を当て、
音波の振動を集中させることで、60 度以上の熱を発生し、
熱が加えられた組織が再生するときに、コラーゲンが再生し、
リフトアップにつながるという仕組みなんだそうです。

HIFU の治療は、1 回の施術で半年から 1 年半程度、効果が持続します。
お肌の深い層に熱が入るので、引き締め効果も「大」。
徐々に引き締まり、 じわじわたるみが改善しフェイスラインが
すっきりしていくような感覚を持たれる方が多いそうです。
施術後は軽い赤みがでることもありますが、数時間で落ち着きますし、
クリニックから帰る時は、お化粧をしていただくことができるそうです。

ただし、ルールを守った治療をするためには、
医学的にお顔の構造を きちんと理解していなければいけませんと永岡先生。
皮膚の薄いところや、近くに血管がある場所など、
やけどや内出血のリスクもありますので、
そういった話も含めて専門的な知識に基づいた医師の説明が大切です。
専門的なクリニックで しっかりと納得した上で判断したいものですね。






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