松本裕見子のDearWoman


75回目は、
広島市西区己斐 香月産婦人科 助産師 加藤朝未さんに
お越しいただきました。
「どんなお産になるのかは妊娠中の過ごし方でもう決まっている」と
いうテーマです。

ご自身も5歳と1歳4か月のお子様を持つお母さんでもある加藤さん、
たくさんの妊婦さんと関わるなかで、赤ちゃんを産むために大切な要素は
「陣痛」だとおっしゃいます。
陣痛がちゃんとくるか、赤ちゃんを産むための強い陣痛になるかが
スムーズな出産の大切な要素。
最近は、予定日を過ぎていても陣痛が来ない、
陣痛は始まったけど弱くて何日もなかなか生れない、
そんなケースが増えているとそうで
その原因に食べ物がすぐにいつでも手に入るために飽
食になりがちなことやインターネットなどや
照明の普及などでいつでも光を浴びているという、
現代の便利なものがお産に悪く影響していると感じることがあるそうです。

太りすぎて血流が悪くなれば、赤ちゃんが元気に育たない、
血圧高すぎてお母さんもしんどくなります。
そして、妊娠・出産は、腎臓や肝臓の力が大きく作用しているのですが、
これらのケアができているかが、陣痛の強さに関わってくるそうです。
特に肝臓と目はつながっていると言われていて
昔は夜は暗くなり肝臓を休めることができていましたが、
今は夜も明るくネットで漫画や動画をみるということもできるため
目を使いすぎ、肝臓が疲れている人が多いそうです。

「体にいい食事、運動、質のいい睡眠をとることは普通のことなんですが、
意外とできていなかったりします。
元気にお産をするために妊娠期は特に意識して過ごしていただきたいです」と
加藤さん。
便利な現代ゆえに疲れてしまうとは、
どうか楽しい妊娠ライフをおくって下さいね。






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