松本裕見子のDearWoman

ビタミンと美容


77回目は、
美容皮膚科 エルムクリニック広島院 医師の永岡紘子先生に
「ビタミンと美容」をテーマに伺いました。

アンチエイジング医療で人気なのが
ビタミンC!
ヒトは、皮膚のコラーゲン合成にあたり、ビタミンCは必ず必要です。
レモンやアセロラ、赤ピーマンなどの食物にも多く含まれていますが
美容医療では、さまざまな方法でビタミンCを摂取する方法を用いているそうで
微弱な電流を流す際に発生するイオンの力を使って、
ビタミンCを皮膚に導入していくイオン導入や
高濃度ビタミンC点滴という治療があるそうです。

ビタミンAも紫外線ダメージによるメラニン生成をコントロールし、
シミを改善したり、皮膚の弾力を改善し、
ハリを取り戻してくれると言われていて
牛レバーやうなぎ、にんじんやほうれん草などの緑黄色野菜や食物や
サプリメントから摂取したり、お化粧品などに
「パルミチン酸レチノール」や「酢酸レチノール」
「レチノール」「レチノイン酸」などと表記されて
外用で取り入れることができますよ。と永岡先生。

さらにビタミンEも
抗酸化作用により活性酸素によるダメージから
細胞を守ることを助けてくれますし
血行促進作用によって、皮膚の新陳代謝を高める効果が期待でき、
免疫機能を高めて体内に侵入してくる細菌や
ウイルスと戦ってくれるとも言われているそうです。
まさにコロナ禍の今、必要なビタミンですよね。

ビタミンEが多く含まれるのは、ひまわり油などの植物油、
ピーナッツなどナッツ類に多く含まれているとか。
身近なビタミンであるビタミンC、A・Eを
食品の組み合わせやバランスの良い食生活と、
美容や美容医療をうまく組み合わせて、
インナービューティーに取り組んでいけたらいいですね。





TOP