松本裕見子のDearWoman


97回目は、
広島中央通りこどもクリニック看護師 
梶原百代さんに お越しいただきました。
「赤ちゃんの乾燥肌、侮らないで!」をテーマに、
赤ちゃんから保湿をかなりしっかりしようというお話をしてくださいました。

赤ちゃんの肌は水分たっぷり、プルプルで
保湿はあまり必要ないように思いますが、
実は成人の皮膚の厚さが2・1ミリあるのに対して、
赤ちゃんの皮膚の厚さは1・2ミリとおよそ半分の厚さしかありません。

つまり、赤ちゃんは角層も薄く、バリア機能が弱く、
保持できる水分量も少ないのだとか、、
だからこそ、肌が弱い赤ちゃんに対して、
生後早期から(離乳食前から)保湿をしっかりすることで、
アトピー性皮膚炎の発症を低下させ、
最近では食物でおこるアレルギー発症のリスクを低くすることができると
いわれています。
生後1週間以内の新生児期から保湿剤を塗布することで
アトピー性皮膚炎を発症するリスクが
3割以上減ったという研究もでているそうです。

どのくらいの保湿がいいのかというと
まさにべったりとなんだそうです
洋服についちゃうかなというくらいで
クリニックでの指導で実際に塗って見せると、
そんなに塗るんですね!とびっくりされることもあるそうです。

たっぷりの保湿剤をさっと塗るイメージで!
特にお風呂あがりは水分がどんどん蒸発しますから素早く保湿が大切です
保湿剤は、ドラッグストアに売っているものでも、
あかちゃんの肌に合うものであれば何でも大丈夫だそうで
季節で使い分けてもいいし、大人も赤ちゃんも心地よく使えるものを
探してみてくださいねとおっしゃる梶原さん。

実は6月に一人目を出産予定。
赤ちゃんのための知識がたっぷりの
頼もしいママになりそうですね!





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