松本裕見子のDearWoman


125回目は、
エルム美容医療研究所 山田智子所長に お越し頂き、
「カスタマイズ・スキンケア」をテーマに お話を伺いました。
お肌の状態は一人ひとりで違いますよね。
さらに春夏秋冬でも肌の質は変わります。
化粧品やスキンケア商品を選ぶとき、
「これがいいよ」という情報を頼りにしている方が
多いように思いますと山田さん。

例えば、暑い夏にさっぱりタイプの化粧水を使っている方がいましたが
その方は乾燥肌なので、本来はしっとりタイプが必要です。
さっぱりタイプでは角質バリア機能が弱る一方で、紫外線を取りこみやすく
シミになりやすくなってしまいます。
せっかくケアをしていても、自分には合っていないとなると
効果が出ないということもあるんですね。

カスタマイズスキンケアは
クリニックと連携してドクターの診察の上、
薬や施術による治療を加えたり
自分にあったスキンケアと治療という両方の観点で
理想の肌を目指していきます。

具体的には肌診断をし、
スキンケア専門のカウンセラーがお悩みと状態を
その人に合わせたスキンケア化粧品の選び方をアドバイス。
その後も定期的な肌のチェックで、その時の状態に合わせて
スキンケア化粧品自体の変更や濃度の変更、
つけ方や使う順番の変更をしていくそうです。
顔に赤みがでる炎症だとか、それが摩擦によるものというのは、
クリニックを受診して初めて分かったという方は多いそうですよ。

ただし、
「この化粧品を使ったらよくなるんでしょ」と
受け身の姿勢では、なりたいゴールが叶わないこともあります。
じっくりとヒアリングしてくれる専門家を探すことが、
カスタマイズ・スキンケア成功の第一歩、
私も自分のお肌と向き合う時間作ってみたいと思いました。






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