松本裕見子のDearWoman


132回目は、先週に続き、
広島市西区己斐にあります
香月産婦人科 管理栄養士 宮本みなみさんに
お越しいただきました。

妊娠中は特に意識して摂取したいのが、
葉酸、鉄、カルシウム!
葉酸は、初期にとっておくと脳やせき髄の
発達異常のリスクを減らすことが出来ると言われていますし、
産後にも摂取し続けることで、子宮の回復がよくなったり
血液の循環をよくするので、母乳の質も高めます。
生のままのサラダ、またはお汁にして野菜の栄養成分を
丸ごといただくのがおすすめだそうです。

鉄については
妊娠中、貧血になりやすいので
意識して摂取する必要があります。
小松菜、ホウレンソウに多く含まれていますが
この時期のサツマイモや青のりも
鉄分が豊富ですので、サツマイモに青のりを振って
さらに鉄分をプラスするなどおすすめだそうです。

カルシウムについては
お母さんの体内のカルシウムが不足すると、
赤ちゃんのカルシウムももろくなります。
カルシウムの摂取方法として
よく知られているのは、乳製品です。
牛乳、チーズやヨーグルト、小魚にも豊富で
干しエビ、桜エビは殻ごといただけるので
特におすすめの食材なんだそうです。

味つけも塩分を控えるためには
だしをしっかりきかせる。
酢、大葉などの薬味、クミンなどのスパイスなどを使うなど、
ちょっとした工夫で妊娠中も
我慢するのではなく、おいしく食べていただくことができます。

そして、秋の味覚であるサツマイモ。
旬のサツマイモには多く葉酸や鉄が含まれていますから、
豚汁に入れたり、ふかしていただいてもいいですし、
お好きなスタイルでたっぷり取り入れてみて下さいねと宮本さん。
大好きなさつまいもが栄養面でも大活躍。
ますます大好きになりました。






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