松本裕見子のDearWoman

弁護士としてご活躍


144回目は、弁護士でフマキラー株式会社 社外取締役 
三宅稔子さんにお越しいただきました。

京都のご出身で広島に来られた経緯が、なかなかに楽しく、、
実は小さいころから大洋ファンで、
石井琢朗選手がカープに移籍した際に
それなら私も!と広島に移籍?されたそうなんです。
友人たちに移籍会見もしたんだとか、
現在は石井さんが広島を去った後も
弁護士としてご活躍です。

皆さんのイメージとして、弁護士=裁判があるかもしれません。
私は裁判にいたらず、話で終わらせる、
「話し合い」を大切にしていますと三宅さん。
弁護士にはいろんなタイプがいて、
事務所によって、進め方や解決方法は様々、
相性のいい弁護士をみつけられることを
お勧めしますとおっしゃいます。

弁護士の仕事は、自分が受けなければ
暇になるし、忙しくもできる。
働き方の調整がしやすいので、女性も働きやすい仕事ではないかと
思っていますとのこと。
これまであまり男女差を感じたことがないそうです。

基本的に何か悩みをお持ちの方が、
お客様になるので弁護士になって
1年、2年目は感情移入をしすぎたり
無理なものは無理という勇気もなく、
なんとかしたいという思いがもどかしいときもあったそうですが、
ベタランの先輩方からのアドバイスや
やはり年輪だなぁと思う案件を見せて頂くと凄いなと思います。
相談者に寄り添って
これでよかったと思ってもらえると嬉しいですと三宅さん。

以前は観世流の「しまい」と「うたい」を習っていらっしゃったそうで、
パワフルな語り口に
何もかも受け止めて下さりそうな安心感があり
思わず悩みを相談したくなりました。
誰かの役に立ちたいその思いは
自ずと仕事への姿勢や話を聞くときの表情に現れるものなんですね。






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