松本裕見子のDearWoman

なぜ英語が話せないの?


154回目は、
先週に引き続き、
「香月メディカル スタディスクエア」
英語講師 宮田淑瑛さんです。

日本人は英語を長い期間学んでいるのに
話すのが苦手と言われます。私もその1人ですが
なぜ英語が話せないのでしょうか?
宮田さんに聞いてみました。

英語には4つの技能があり
リスニング、リーディング、ライティングは
自分のペースでできるので日本人は比較的得意な人も多いそうです。
日本人が最も苦手とするのがスピーキング。
相手に話すことがどうも恥ずかしい
言葉が出てこない、
どうしたらいいのでしょうか?
語学の習得はスポーツと一緒ですと宮田さん。

例えばスイミングをDVDを見てやり方を理解しても、
上手に泳げるようになるとは限りませんよね。
実際にやってみないと身につかないものです。
私たちがこれだけ日本語を話せるのは、
毎日使っているからなんです。
英語も一緒でとにかく使うことが大事!

留学などで英語をせっかく覚えても使う場所がなければ、
どんどん忘れてしまうし、日本にいると英語力の維持も大変です。
そんな時は海外ドラマを英語字幕でみたり、
ポットキャストでシャドーイングしたりして
簡単な文章でも口を動かし英語を話してみるのが大事です。

宮田さんも自分の子供たちに
英語で絵本の読み聞かせをしたり、
英語で話しかけたりしているそうです。
絵本は簡単な英文で、良いお手本となって
聴覚と視覚で体得できるのでおすすめだそうです。
言葉=国語は全ての教科の基本なので
子供たちには読む力もしっかりつけてほしいと
思っていますとおっしゃいます。

学びは何歳からでも遅くはありません。
英語を話せると楽しいですよと宮田さん。
苦手意識のある英語、一歩踏み出して、
また学んでみたくなりました。





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