松本裕見子のDearWoman


156回目は、
産科・婦人科 藤東クリニック 藤東淳也院長 にお越しいただきました。
患者の権利としてよく言われる
「インフォームド・コンセント」
医療的な根拠をもとに絞られた治療法から
患者がメリットデメリットもしっかりきいて
自分に最適な方法を選ぶことをいいますが
最近、注目されているのが
「インフォームド・チョイス」。

これは支援型医療とも呼ばれ、医療的な視点からではなく、
患者自身がその選択を自分で求め考えることができると言われています。
例えば出産方法に関してだと
女性は自然分娩、無痛分娩、帝王切開などの選択肢から、
自分の健康状態、個人的な希望、リスクについて理解した上で
選ぶことができます。

こうした選択肢の幅を広げるためにも
健康的な生活習慣を日頃から心がけることが大切です。
野菜、果物、全粒穀物、高品質のたんぱく質を含む食事を
しっかり摂ることや定期的な運動の実践すること
週に数回、少なくとも30分間の運動
(ウォーキング、ジョギング、ヨガ、スイミングなど)は、
心血管系の健康を保ち、ストレスを軽減しますし、
体重管理にも効果的で、気分も向上すると言われているそうです。

深呼吸、瞑想、リラクゼーションのエクササイズは、
心を落ち着かせ、ストレスを減少させますので、
趣味の時間を持つ、読書や音楽を楽しむなど、
リラックスするための時間を意識的に作ることが重要なんだそうです。
さらに定期的な健康診断は
早期発見、早期治療が可能になりますから
インフォームドチョイスが出来る選択肢を広げるためにも
必ず受けるべきでしょう。
と、藤東先生。

先生の健康法は歩くことだそうです。
歩きながら考えがまとまりスッキリするんだとか、
さっそくマネしたくなりました。






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