松本裕見子のDearWoman

無痛分娩について


163回目も
広島市西区己斐 香月産婦人科 山崎浩史院長に近年、増えている無痛分娩についてお話を聞かせていただきました
香月産婦人科でも
3年前とくらべて倍の件数となっているそうです国によっては妊婦さんの8割が無痛分娩という国もあると言われています
無痛分娩とは麻酔などの手段を用いて痛みを制御し、安全に分娩することを目指す方法です
陣痛をブロックするのではなく、あくまで神経ブロックなので、産後の肥立ちやしんどさに
影響するものではないと考えられています
陣痛が弱くなるのではと言われる方もいますがそれは無痛でいきむことがなくなるので
お産が進むのが少しゆっくりになるだけで
陣痛そのものが弱くなるわけではないとのこと
リスクとしては、麻酔の合併症である血圧変動や呼吸がしんどくなることがあるそうです。
そんな時に備えて24時間モニターで管理することなりますので、病院によってはスタッフがいる時間帯に合わせてしか無痛分娩できない場合もあります。
また、無痛分娩として追加の費用がかかります。病院によって異なりますが自然分娩10万円程度はかかるそうです。
まだまだ課題はありますが、
無痛分娩を導入する病院はこれからどんどん増えていくと思いますと山崎先生
麻酔で痛みがないのであればお産を頑張ろうかなという人もいるかもしれませんし、
特殊なものでなく、社会に受け入れられるものになれば最終的には少子化の対策になっていくかもしれませんね
ただしお産で一番大切なことは、赤ちゃんが元気に出てくれること
お母さんが元気で赤ちゃんが元気ならば、どんなお産の形になろうと自由っいいのかもしれません
自分がどういうお産がしたいか
しっかり伝えてみて下さいね






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