松本裕見子のDearWoman


167回目は、
先週に引き続き、広島中央通りふじたか眼科 
院長 藤高尚恵さんにお越しいただきました。
コンタクトレンズの種類について伺いました。

眼に合わないレンズを使用したり
使用方法を守らなかったり、レンズのケアを怠ったりすると
角膜炎などを引き起こし、場合によっては取り返しのつかない事態を
生じることになりますよと藤高先生。

患者さんの眼の状態により、どのレンズが適しているかは
眼科医の診察によって決まります。

小さくて硬いハードレンズは
安全性は高いのですが異物感が強く、
装用開始1週間はかなり辛抱が必要です。
そして長年の使用により眼瞼下垂を引き起こしやすいとも
いわれますのでしっかりとした処方が大切です。

最近は大きくてやわらかいソフトレンズを選ぶ方が多いですが、
使い捨てタイプにもいろいろな種類があります。
1日タイプ、2週間タイプ、1か月タイプなどがあります。

最も安全性が高いのは1日タイプ
1日使用したら破棄します。
毎日清潔な状態の新しいレンズを使用することができますから
コンタクトレンズのケアが煩わしい方、週に2、3回しか使用しない方、
より眼に良いものを使いたい方にお勧めです。

2週間タイプ、1ヶ月タイプは毎日外して
洗浄することが必要ですから、ケア用品を正しくつかって、
常に清潔を保ちましょう。

また、
最近流行りのカラーコンタクトレンズのトラブルも増えています。
手軽にネットなどでも購入でき、お洒落で人気ですが、
目の形にあっていない、粗悪なものもあるなど
正しく使用できていないことが原因の
眼のトラブルが数多く報告されています。

処方箋なしのコンタクトレンズ選びは危険です。
安全に使用するためにも眼科医に相談して
正しく使用してくださいね。






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