45回目は、
広島市西区己斐 香月産婦人科 助産師の山本恵子さん!
助産師歴は24年、さまざまな妊娠、出産に携わってこられた
経験をおもちのベテランです。
助産師のお仕事についてお尋ねしました。
妊娠期でいうと食生活、気になることの相談やバースプランを
具体的にしていくお手伝いなど、妊婦さんが分娩にできるかぎり、
不安なく取り組んでいけるようなアドバイスをすることや
もし、病的なトラブルがあれば、医師の方針のもとで指導していらっしゃいます。
さらに妊婦検診補助や出産時は分娩の介助、
そして、出産後は産褥の母子のケアです。
産褥とは妊娠や分娩によって変化した体、
とくに子宮が、妊娠していないときの状態にもどるまでの期間のことです。
まさに女性の妊娠から出産、その後の子育てまでお母さんに寄り添って下さるのが
助産師さんのお仕事なんですね。
そんな山本さんは病院だけでなく個人の助産師としても
精力的に活動されていらっしゃいます。
産前産後ケアの実践や研修の講師や広島市こども未来局が行っている新生児訪問も
されていますし、助産師会の委託事業で妊婦さん向けの講座などもされています。
実は山本さん自身も、かつて専門職だから
自分の子育てはできると思ったけど、実際は全くわからないことだらけで、
なんで私はできないんだろうと落ち込んでだ経験があるそうで、
そんな不安なお母さんたちの力になりたい、大丈夫だよと言ってあげたい、
日々そう思いまならがら、助産師の仕事に取り組まれているそうです。
山本さんのような専門家が、自分も一緒なんだよと
体験談も語って下さる姿に安心されるお母さんは多いのではないでしょうか。
子育ての不安は1人で抱えこまない!
悩まない山本さんからのメッセージ、たくさんの人に届くといいですね。