46回目も
香月産婦人科 助産師の山本恵子さんです。
産後ケアについてお聞きしました。
長く現場に携わってこられた立場から
まだまだ産後サポートが不足しているとおっしゃいます。
核家族化が進んでいる今、子育ては夫婦二人に任せきりになりがちです。
最近はコロナ禍で里帰りができない、親御さんが駆け付けられないといった状況もあり、
子育てママがますます孤立化している状況を感じられるとか、、
産後サポートをご存知ですか?
産後の方が登録施設に宿泊して専門職が育児をサポートするものや
助産師や保健師などの専門職が妊婦さんのご自宅に伺って、
専門的な知識をもってサポートすることもあります。
母乳ケアや授乳ケア、赤ちゃんのお風呂の指導など
具体的にサポートして下さいます。
詳しくは広島県助産師会のホームページにも載っています。
必要なタイミングで産後サポートが受けられる環境があるといいですよね。
出産に携わってくださった助産師さんが、
そのご自分のマイ助産師さんになって下さるようなサポートを期待します。
今、行政でも産後サポートに力を入れていますが根底にあるのは虐待防止です。
子育てはとても大変、しんどいこと
子供はすごくかわいいけど、育児は想像以上に
大変で、いつの間にか、かわいくないと思ってしまうのも当然です。
それをしっかりわかってほしい、1人でも思い詰めてしまうお母さんを減らしたい、
産後サポートが虐待のストッパーにもなりますように、
そして、きっと10年後もきっと助産師をしているでしょうねと山本さん。
これからも
サポートを受けるハードルを低くしていき、
お母さんたちが心安らぐお手伝いをしたいそうです。
私も経験がありますが、子育てに悩むのは、みんな一緒、、
ぜひ山本さんのような専門家や行政のサポートなども活用して下さいね。