61回目は、
「広島極上レストラン~珠玉の77皿」の
著者・佐伯貴子さんにお越しいただきました。
いつか食をテーマにした本を出したいと思っていたという佐伯さん。
毎日のように食べ歩き、悩んだ末に77皿にしぼったというこの本は
第一においしいこと、そして食べる人が楽しめるかどうかを
佐伯さんご夫婦で吟味して選んだ珠玉のお店が掲載されています。
旬の食材を大切にし、
食材選びや扱い方など見えないところで頑張っていらっしゃる姿を
皆さんに知って欲しい、お店を応援したいという気持ちで出版されました。
何をおいしいと感じるかはひとそれぞれですが
本では店主の食材選びや調理法のこだわりなど、
お客として通うだけでは聞けない、貴重なお話がたくさん描かれています。
何度もお店に通って関係性をつくっていらっしゃるからこそ
聞ける言葉だなぁと思いました。
特に広島は山と海に囲まれ、食材の宝庫。
人生をかけて食に向き合っている料理人や生産者がたくさんいらっしゃいます。
例えば本でも紹介していらっしゃいますが、
梶谷農園さんのハーブの香りは本当に力強くて、
香りで季節を感じることが出来るんですと力を込めておっしゃる佐伯さん。
作り手のこだわりや思いを食べ手である私たちも真剣に食と向き合って
しっかりと受けとらなければといつも思っているそうです。
気にいったレストランに行く予定を立てたときは、
その日が楽しみでわくわくして、それが生活の糧になります。
そうして頂くおいしい料理は私たちを笑顔にしてくれます。
ぜひお店へ足を運んでいただき、
お気に入りの一皿を見つけていただきたいと佐伯さん。
食は人を幸せにする!
お話してたら、私も美味しいものが食べたくなりました笑