今日の「安仁屋宗八の直球勝負」のコーナーにはハンドボール男子 ワクナガレオリックの
杉山新監督と新人の助安功成選手をスタジオにお迎えしました。
ご覧のようにお二人ともデカイ!杉山監督は現役時代、守備の要として活躍されたのも納得です。
助安選手、学生時代はフィジカルに自信があったそうですが、
社会人は比べものにならないくらい、当たりが違う…とおっしゃっていました。
ハンドボール、接触プレーが多いので体格は大事なんですね。
杉山新監督、優しい語り口ながら、
強豪湧永復活へ並々ならぬ決意が感じられました。
助安選手は監督もおっっしゃっていましたが、期待の新人。
将来は湧永をしょって立つ選手になってもらいたいと話されていました。
本人も、これからどんどんアピールしていきたいと新人らしい決意を述べられていました。
5月にはタイトルがかかった最初の試合「全日本社会人選手権」が行われます。
安仁屋さんが話されたように、まず1勝。そこから優勝が見えてきます。
見事タイトルを獲得して、再び番組に出演していただきたいですね。
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