RCC前、護国神社の入り口に立ててある幟の前でパチリ
GWも終盤、皆さんいかがお過ごしですか？
今日は「こどもの日」
番組でも話題になりましたが、
広島護国神社で赤ちゃんの健やかな成長を願う
恒例の「泣き相撲」が開催されました。
生後6か月から1歳半までの赤ちゃんが土俵に上がり、
先に泣いた方が勝ちというこの行事、
毎年ニュースで取り上げられているので
ご存じの方も多いでしょうね。
子ども好き（特に赤ちゃん）の安仁屋さんは
「一度見てみたい」と話されていました。
そして今日の番組に「赤ちゃんのとき泣き相撲に参加した」という男の子から
メールがありました。
「ぼくは今１０歳。そのときのことは覚えてないけど元気です」と書かれていました。
何だかほのぼのするお便りでした。
元気に10歳を迎えたのは鳴き相撲効果？かもしれませんね。
安仁屋さんからの差し入れの「柏餅とちまき」
そして「こどもの日」の今日、
安仁屋さんからは「柏餅とちまき」の差し入れがありました。
桑原さんが番組で話していたように
はるか昔に「子ども」だったスタッフが
おいしくいただきました。
縁起物をいただき、これで今年も元気に過ごせる思います。
安仁屋さんありがとうございます。
もう一つ「こどもの日」（こいのぼりの日）で忘れてはいけないのが我らがカープ。
ＧＷ突入と同時に連敗が始まり
こどもの日を前にようやく連敗を７で止めました。
これは、ある意味「縁起がいい」と解釈し
こいのぼりの日からの逆襲を期待しましょう。
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