
今日の「安仁屋宗八の直球勝負」のコーナーには
トップス広島から、中国電力 陸上競技部の
池田勘汰(いけだ・かんた)選手にお越しいただきました。
池田選手は広島市出身。翠町中学から岡山県の玉野南高校に進み、卒業後は中央大学に進学。
中央大学時代は3年連続で箱根駅伝出場、卒業後2021年に中国電力に入社。
今年入社5年目、まさに今が旬の選手です。
中国電力は9日(日)に行われた「中国実業団駅伝」で
2年ぶりの優勝を果たし、元日のニューイヤー駅伝の出場権を獲得。
池田選手はエース区間、最長の19キロの6区を走り区間賞を獲得されました。
レースではトップと13秒差の2位でたすきを受け、
31秒差をつけアンカー区間にタスキを渡す激走。
自身は今年の始めからエース区間の6区を走るという強い目標を持って
練習に取り組まれていたそうです。
練習の成果もあり見事起用に応えた型になりました。
本番はもちろん元日の「ニューイヤー駅伝」
昨年は19位という結果でしたが、池田選手自身は15.9キロの5区を走り、区間5位と好走。
今回は区間賞の走りが期待されます。
池田選手、父親の幸康さんが4月からチームのコーチに。
本人は昔から指導してもらっているので違和感はないそう。
幸康コーチは中国電力陸上部発足時のメンバーで
広島県が優勝した1996年、第1回の都道県駅伝で
広島チームの3区を走った選手という実績の持ち主。
池田選手、未だに父親の記録(5千メートル、1万メートル)を抜くことができてないそうで、
まずは父親の記録を抜くことが当面の目標と話されていました。
今回のニューイヤー駅伝、チームの目標は8位入賞。
安仁屋さんは入賞と言わず優勝を狙ってと
ハッパをかけてらっしゃいました。
今季、チームが若返り、雰囲気も変わってきているそうなので、
我々ファンにとってはニューイヤー駅伝本番が楽しみです。
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