ごぜん様さまブログ

駅ビルで紡いだ食文化

木曜日


広島駅の“顔”として親しまれて来た「駅ビル」ですが、
来年の春をもって現在の姿は見納めになります。
今日の「ごぜん様通信」は、『ひろしま駅ビルASSE』を中心に
『CAFE 風車』、『生そば食事処 水車』を出店している、
「三吉屋食品㈱」 代表取締役会長の奥芝 隆さんをお迎えして、
お話を伺いました。

1965年(昭和40年)12月1日『ひろしま駅ビル』開業と
時同じくして『喫茶 風車』は創業しました。
当時の「駅ビル」は、屋上遊園地に展望大浴場、
ホテルや映画館などもあって、鉄道客のみならず、
娯楽施設としても、沢山のお客さんで賑わっていたそうです。
そんな中、『風車』はカップルや家族連れなど、
憩いの場として人気を集めました。
店頭に構える、大きなサンプルケースは、
当時はモダンで、子供たちをワクワクさせていたそうです。
今日は、リスナーさんから、それぞれの『風車』の思い出が
たくさん寄せられ、奥芝さんの瞳が潤んでいるようにも…。

「駅ビル」閉店後、順次、取り壊し建替え工事が始まりますが、
新しく生まれ変わる商業施設に『風車』『水車』が入るかどうか
まだ分からないそうです。

来年3月末の閉店まで4ヶ月…。
あの日の記憶を探しに、足を運んでみてはいかがでしょうか?


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