ラジオからスタートしたRCCは、今年、開局70年。
RCCラジオでは、これを記念したステーションジングルが流れています。
今日の「ごぜん様通信」は、このジングルを作曲した、
シンガーソングライターの藤江 潤士さんにお越しいただきました。
藤江さんと言えば、開局70年特別番組『まち自慢ラジオ』でも大活躍中!
自ら「Nibakoカー」のハンドルを握り、横山さんと一緒に県内各地を巡っています。
さらには「♪Nibakoカーのテーマ」という楽曲まで書き下ろしてくれました。
そんな藤江さんが作曲したステーションジングル。
オンエア当初から反響が大きく、この度、1つの楽曲として生まれ変わりました。
タイトルは「♪ふるさとの風」。 作詞は我らが横山さん。
家族への想いや、なにげない日常の尊さを描きつつ、
そのそばで寄り添うラジオのぬくもりを表現しています。
その想いに呼応して、藤江さんが温かくも力強い楽曲に仕上げてくれました。
番組ではその一部をオンエアしましたが、たくさんの反響が!
これからRCCラジオの70年記念ソングとしてオンエアされて行きますよ。
ちなみに、この楽曲は、来たる『FAN FUN フェスティバル』でも披露。
『ヨコヤマ万博』にも登場したミュージシャンがバンド編成で音色を奏でます!
是非、一緒に、その空間を体感しましょう。
(追伸)
ステーションジングルでナレーションを担当している謎の女性は、
東京で活躍する4人組バンド『あたらよ』ボーカル&ギター担当のひとみさん。
すでに若い世代には人気で、ネクストブレイクが期待されているんですって。
こちらもご注目くださいね。
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