番組終了後。横山詣でいただいたお菓子を楽しく食べていたら…。
「次の打ち合わせがあるのでお先に失礼します!」と唐澤さんが抜け。
「広島大辞典の取材に行くのでお先に失礼します!」と楠本さんが抜け。
「じゃ、番組の準備があるんでお先に失礼します!」とスタッフが抜け。
第2スタジオには横山さん1人。。。
いつも忙しい横山さんですが…今日は、なんか取り残されちゃった。。。
さて。今日の「ヒモトク・広島大辞典」は、「広島市植物公園」を紐解きました。
久保さんにお話を伺うと…
開園から48年。市民に愛され続ける広島市植物公園。
スタッフの皆さんの徹底した管理で、1年中いつ来ても草花が楽しめるように手入れされています。
オーストラリアからやってきたバウバブの樹。
土をキレイに落とし、輸送できるギリギリの大きさにカットし、長い旅の末、大温室のシンボルツリーとなりました。
この大温室、オープン当初と比べて展示方法もリニューアル。
スロープデッキを設置して、高い場所になる実や葉っぱを間近に観察できるようになっています!
常に手入れを行い、完成することのない広島市植物公園。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
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