気が付いたら、8月ですね。
いやー、ビックリです!!
だって、前回、ココに書いたのが6月だったので、「もうそんなに時間経った?」って。
7月、何していたんだろうって思います。反省。
そんなこんなで、暑い中でも元気な保田先生。
今週の番組では、ラムネのお便りから、保田先生が子供の頃、松山で見たという
牛乳瓶のような瓶入りの甘酒の話になりました。
放送を聴かれただけでは分からない、ディレクターの愚痴です…。
まさに今週の先生は、あまのじゃくでした。
どのぐらいあまのじゃくだったかというと、始まった瞬間からですよ。
話は、1時間前にさかのぼります。
RCCにやってきた保田先生。
スタジオでは保田先生とディレクターで、「今週は何の話をするか」を決めます。
こう書くと、「打合せでしょ?」と言われる人がいるんですけど、
打合せというより、雑談です。
家族の介護をしている人は一度は考えたことがあるんじゃないでしょうか?
「幸せな最期ってどんなものなんだろうか?」
介護するのが自分の親であれば、なおさら思うかもしれないですね。
番組の中でも、保田先生のお母さんの介護の話がよく登場しますが、
今週はそんな介護に関する質問をご紹介しました。
GWも終わりましたね。
皆さんはしっかり休めましたか?
保田先生はいつもどおり。
「先生はお休みないんですか?」とディレクターが聞いても、
「無い。いらん。」と、これまた、いつもどおりのお返事。
声優が高齢などの理由で交代、代変わりする作品はアリか、ナシか?
「最近のドラえもんは、オレが知ってるドラえもんじゃないよね」
保田先生は否定的。
じゃあ、こういうのはどうですか?ディレクターは他の例を上げます。
「飲食店の代替わりはアリですか?ナシですか?」
「そりゃあ、味が変わるのは無しよ。それでも懸命に先代の味を追いかける姿はいいよね」
じゃあじゃあ、こんなのはどうですか?