腑に落ちた。
あー、それそれ。それだ!!
何か分からないけど、探している言葉が出てきたとき、
そんな感じがします。
新番組を始めるとき、ディレクターとパーソナリティには
番組のタイトルをつけるという大きな仕事が待っています。
今から20年前、保田先生もこの番組を始めるとき、
初代のディレクターとそんな相談をしていたのだそうです。
腑に落ちた。
あー、それそれ。それだ!!
何か分からないけど、探している言葉が出てきたとき、
そんな感じがします。
新番組を始めるとき、ディレクターとパーソナリティには
番組のタイトルをつけるという大きな仕事が待っています。
今から20年前、保田先生もこの番組を始めるとき、
初代のディレクターとそんな相談をしていたのだそうです。
春。新生活。新しいクラス。新しい友だち。
ウキウキする言葉が並んでいますが、実はそう思えない子も多いんですよね。
ディレクターも遥か昔を思い出しますと、緊張しましたね。
新しいクラス。新しい友だち。
ディレクターのいた小学校は新しく造成した団地からやってくる転校生たちが
多く通う学校で、クラス替えも多くありました。
新年度が始まって、もうすぐ半月。
まちにも、新入社員と思われる若者たちが多く見られるようになりましたね。
と、書いているディレクターも入社20年になるんですけど。
先生も思い出しますと…
今日が3月28日。昨日が3月27日。
文字にしてみると、当たり前すぎて間抜けな感じがしますが、
3月27日は保田先生、57歳のお誕生日です。
おめでとうございます!!
そして、20年前の2002年の春にスタートしたのが、