人間誰しも、本音と建前を使い分けるもの。
それは例え、なんでもオープンの保田先生でも…
今週、先生の中で盛り上がった、ディレクターのダイエット話。
まあ、おもしろ可笑しく話すもんだなとディレクターは思った訳ですが、
そんなことがあった後のある日。
ディレクターがとあるマッサージ屋さんに行ったときのこと。
「いやー、先生悔しがってましたよ」とそこのご主人。
そうです。先生とは、保田先生のこと。
実はディレクター、保田先生と同じマッサージ屋さんに行っているのです。
「悔しがってました?」とディレクター。
どうやら、ディレクターが痩せたことを、マッサージ屋さんでずっと話していた
ようなんです。
本音と建前かぁ。 なーんだ、先生、そうなら言ってよ。
と思ってディレクターなのでした。