先生のところにやってくる小学生のお話。
最近、番組でもよく出てきますが、今週もそんなお話です。
小学生の冬の運動といえば、持久走、サッカー、そして縄跳びもありましたね。
先生のところにやってくるのは、小学校2年生の子供たち。
この子たちは器用に縄跳びをするのだそうです。
それを見ていた保田先生の子供の頃の思い出が思い出されます。
縄跳び×
マット運動×
逆上がり×
当時からまんまるな体型だったという保田先生。
先生にお尻を持ち上げてもらって逆上がりをしていたといいます。
そうそういたいた、そんな子。
あなたの周りはどうでしたか?
普段、子供と接する機会が少ないディレクターも、保田先生の話を聞いて
小学生の頃のことを思い出しちゃいました。