マツダからたまたま転職したのがリフォーム業界だった…これがこの世界に入ったきっかけという前田社長。
独立して起業後、広島トップクラスのリフォーム会社に成長するまでのことをさらっと話していますが、やっぱり重みがあります。
必ずがむしゃらな時期があって、そこから道が開けていくんですよね。
創業社長ならではの興味深いストーリーです。
”デジタルシフト”を積極的に進めているそうです。
職人さんのツールは電話、FAXからスマホ・タブレットへ。
お客さんとの接点はオンライン。
でも最終的に選ぶ時はリアルが決め手。
「この人にわが家のリフォームをお願いしたい」と思われること。
前田社長の方針には、デジタルとアナログを両輪とした営業の理想像が見えてきます。