青原社長のもう一つの顔は「広島エレガンス倶楽部」の代表。
名刺には「広島を元気にするお洒落で大人な社交場」と書いてある。
今回はいわゆるバブル時代の想い出話に大きな花が咲く。
世代が少し違えど、青原社長も松田会長もディスコ世代。
2人にとってバブル=ディスコなのです。
ただ「あの頃は景気が良くて楽しかったな~」という話では終わりません。
ディスコは、様々なことを体験し学んだ場所。
そんな人間力を高められるコミュニケーションの場を広島に作りたい。
聴くと、広島エレガンス倶楽部に入りたくなります。
詳しくは放送音声で。