今週もRCCラジオのスタジオからお送りしました。
流川エリアのテナントビルを経営する久保田さん。
街は新型コロナウィルスの影響で大打撃を受けています。
多少大きな声で話しながら歩いても、歩きたばこをしても、ある程度許容されるという懐の深さが流川の良さ。
3月には仏壇通りを中心に路上を活用した「流川テラス」を開催。
結局1日になったが、通りにテーブルを並べてテイクアウトで飲食できる空間を創りました。
それぞれの店のエゴではなく、コロナである意味団結し、流川全体で力を合わせているそうです。
そして今だからこそ、来るべきコロナ終息後向けて、課題であるインバウンド受け入れ態勢のための準備も進めています。
あと久保田さんの特技である「能」も少し披露していただきました。
聞いていただければ分かりますが、本物です!
詳しくは放送音声で。