サンフレッチェ広島代表取締役社長の仙田信吾さん。
実は元RCCの社員で入社当時はニュースカメラマンだったそうです。
その後本社営業などを経て、
テレビの大型ワイド番組の初代プロデューサーなどを担当。
東京支社長、テレビ局長、常務取締役などを歴任され、
令和2年に全くの畑違いとなるサンフレッチェ広島の社長に就任されました。
コロナ禍のこの2年はサンフレッチェ広島にとっても
非常に厳しい経営状態が続いているそうです。
チームの売り上げの半分を占める広告費を稼ぐため
社長自ら先頭を切って走り回ってらっしゃいます。
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