これまで自動車部品などの輸送を主な事業としてきた「志和貨物自動社」。
コロナ渦以降は従業員からの声もあり、
Amazonの商品輸送を担う「宅配」にも力を入れ始めたそうです。
ネットショッピングの需要もまだまだ伸びることが予想される業界。
今後、輸送費の高騰やAI導入による自動運転の導入など
運送業界自体にもコスト負担がのしかかってくる可能性がある中で、
地域の運送会社が生き残るためには
地域に根差したきめ細かな運送を考えていく必要があるとおっしゃいます。
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