現在司法書士事務所所長を務めていらっしゃる山本新太郎さんは、
サラリーマンだった23歳の時に一念発起。
合格率「2%」と言われる再難関試験の一つ「司法書士試験」にチャレンジされました。
苦節6年、見事28歳で見事合格を果たされましたが
果たして「司法書士」とはどんな仕事でどんな魅力があるのでしょうか?
山本さんは司法書士事務所所長の傍ら
国連ユニタール協会の広報を担ってらっしゃいます。
一般にはあまり知られていない「国連ユニタール協会」の役割についても
お聞きしました。
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