今年は国際森林年。山陰にも美しい森林が多く残されていますが、後継者不足などから豊かな森が姿を変えつつあったり、子どもたちが自然にかかわる機会が減っていることを心配する声もあがっています。
こうした中、今、山陰では、豊かな森を守っていくための取り組みや、ふるさとの森を見直し子どもたちの心を育むフィールドとして活用する動きなどが広がりつつあります。
山陰の森の魅力を紹介しながら、未来へつながるその取り組みや人々の想いを伝えます。
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