
高知県佐川町が生んだ植物学者・牧野富太郎(まきのとみたろう)。
高知県以外の人には、あまりなじみのない人物ですが、その94年の生涯において発表した植物の新種1500以上、収集した植物標本はおよそ40万枚もあり、日本の植物分類学の父とも呼ばれています。
今年は富太郎生誕150年。その輝かしい功績に隠されていますが、学歴は小学校中退。さらに研究も独学だったため経済的にも恵まれないものでした。このような逆境の中、生涯愛し続けた植物研究。彼が残した著書や標本は、後の研究者や植物愛好家に今も影響を与え続けています。
番組では、牧野富太郎の没した翌年建てられた、高知市の県立牧野植物園にサテライトスタジオを置き、富太郎ゆかりの植物や、園内の初秋の珍しい植物の数々を紹介。さらに現存する貴重な肉声などを通して、富太郎の人柄などに触れていきます。
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