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スタジオ動画

中四国ライブネット 広島発 新しい生活様式・新しい防災「専門家に聞くコロナ禍での防災」
危機管理教育研究所代表の国崎信江さん(危機管理アドバイザー)に 新しい生活様式が求められる時代の「防災」について教えていただきました。
中四国ライブネット 広島発 新しい生活様式・新しい防災「お家で防災キャンプをやってみた!」
普段から自宅で防災キャンプを実践している気象予報士の岸真弓が、国崎さんから与えられたミッションにチャレンジしました。
中四国ライブネット 広島発 新しい生活様式・新しい防災「本気で取り組む我が家の10の備え」
国崎さんに防災への備えに対する10個のチェックリストを作っていただきました。あなたも実際に確かめてみませんか?
中四国ライブネット 広島発 新しい生活様式・新しい防災「こくみん共済 coop <全労災>担当者に聞く備えの大切さ」
自然災害などの被害現場で現地調査をされているこくみん共済 coop のご担当者に「備え」の大切さについてお話いただきました。

我が家の防災ルール

  • ラジオネーム いちごさん(広島県)
    災害が起きたら、テレビやラジオをつけっぱなしにしてまずは情報収集。非常持ち出しリュックと靴袋は常に玄関の壁にかけて準備し、警報が出た時点で最寄りの避難所に行くことに決めています。
  • ラジオネーム ピューマさん(香川県)
    保存食と水は常備して、消費期限をチェックしています。また手回し充電ラジオとライトは各部屋に置いています。
  • ラジオネーム ともぴろっくさん(山口県)
    ハザードマップを参照する。避難所を確認する。自治体等の防災メールの受信登録をするなど、平時から自分の住んでいる地域にどんな災害のリスクがあるのか把握するようにしています。
  • ラジオネーム ヘッド音ダンディさん(愛媛県)
    電灯のスイッチの紐にコンパクトなスティックライトを取り付けて備えています。
  • ラジオネーム タイルさん(山口県)
    家族に持病があるので最優先するのは薬です。日頃からストックを確認し、避難したときには薬の調達のめどをつけることにしようと話しています。
  • ラジオネーム みーさん(高知県)
    岡山にある実家が西日本豪雨で被災したことで防災意識が高まりました。
    防災グッズの準備や思い出の品(子どもの写真データ等)をすぐに持ち出せるようにリュックにまとめています。
  • ラジオネーム イクコママ(愛媛県)
    空のペットボトル10本に水道水を貯めています。災害でトイレの水が出なくなった時の対応です。
  • ラジオネーム 東の谷の伸ちゃんさん(愛媛県)
    我が家の横が川で、台風や大雨ですぐに増水します。
    護岸が石積みで川底がえぐられると崩れて自宅が傾く可能性があるため、川と反対側で過ごすようにしています。
  • ラジオネーム 三原のトッポッジージョ(広島県)
    おととしの豪雨災害では土砂崩れで道路が寸断されて陸の孤島になり、停電、断水も経験しました。町内には高齢者が多いので、○○さんは家のどこで寝ているかとか、近所の方との交流を深めて、いざというときに役立つ情報を交換しています。
  • ラジオネーム 誠さん(広島県)
    家族3人それぞれの防災グッズを準備して布団の近くに置いていますが、家族の誕生日とクリスマスには必ず中身の確認をしています。

「本気で取り組む我が家の10の備え」チェックリスト(制作:国崎信江さん)

  1. 自宅の出入り口の近くには物を置かないようにしている。
  2. 家具の転倒防止対策をしている。
  3. 窓や食器棚などのガラスに飛散防止フィルムを貼っている。
  4. 生活雑貨は全て、柔らかい素材のものを使っている。
  5. 日頃の食材は、家族で10日分備蓄している。
  6. 備蓄品の中に応急手当用品や掃除道具が入っている。
  7. 家族と話し合って、逃げる場所や連絡方法を決めている。
  8. 在宅か避難か避難方法を決めた上で防災品を買っている。
  9. 避難訓練など、日頃から防災に関する行動をしている。
  10. 日頃から、自分が被災すると意識している。

放送後のスタジオの様子

ここ数年、毎年のように日本各地で発生する自然災害。
中でも、中四国地方では2年前の西日本豪雨に代表される豪雨に伴う水害、土砂災害に何度も見舞われてきました。
加えて今年は、新型コロナウイルスの流行で災害時の避難行動にも新たな対応を求められるようになってきました。
番組では、こうした新しい生活様式での災害に対して、これまでの防災知識・防災行動をさらにブラッシュアップするべく新しい防災や備えのアイディアを提案します。
  • 本名 正憲
    RCCアナウンサー
  • 岸 真弓
    RCC気象予報士・防災士
  • <ゲスト>
    国崎 信江
    危機管理教育研究所代表
    危機管理アドバイザー
    横浜市生まれ。女性、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱し、国や自治体の多くの防災関連の委員を務める傍ら講演やテレビラジオ新聞等で情報提供をしている。著書に『決定版 巨大地震から子どもを守る50の方法』(ブロンズ新社)など

supported by こくみん共済 coop